rate limit(レート制限)
Kimi API では、プラットフォームの安定性と公平な利用を確保するため、リクエスト頻度と concurrency(同時実行数)に rate limit(レート制限)を設けています。rate limit(レート制限)の tier(段階)は、アカウントの累計チャージ額に基づいて決まります。
rate limit(レート制限)の tier(段階)
API の rate limit(レート制限)は、アカウントの累計チャージ額に応じて段階的に設定されます。チャージ額が多いほど、利用可能な rate limit(レート制限)も高くなります。各 tier(段階)のしきい値と、それに対応する RPM(1分あたりのリクエスト数)および TPM(1分あたりの token 数)の上限については、platform.kimi.ai のコンソールをご確認ください。
現在の上限を確認するには?
- API コンソールにログインすると、現在の rate limit(レート制限)の tier(段階)を確認できます。
- API のレスポンスヘッダーにも rate limit(レート制限)情報が含まれます。
X-RateLimit-Limit: 現在の rate limit(レート制限)の上限X-RateLimit-Remaining: 残りの利用可能リクエスト数X-RateLimit-Reset: 上限がリセットされる時刻
429 エラーへの対応
リクエスト頻度が上限を超えると、API は 429 ステータスコードを返します。推奨される対応は次のとおりです。
- 指数バックオフを実装する: まず 1 秒待ち、再試行のたびに待機時間を 2 倍にします(2 秒、4 秒、8 秒…)。
- concurrency(同時実行数)を制御する: リクエストキューやセマフォを使い、同時リクエスト数を制限します。
- リクエストをまとめる: 複数の小さなリクエストを統合し、より少ない回数の大きなリクエストにします。
より高い rate limit(レート制限)を申請する
現在の rate limit(レート制限)ではビジネス要件を満たせない場合は、次の方法があります。
- チャージしてアップグレードする: 累計チャージ額を増やすと、システムが rate limit(レート制限)の tier(段階)を自動的にアップグレードします。
- 営業担当に問い合わせる: 特別な要件があ��場合は、platform.kimi.ai/contact-sales からプラットフォームの営業チームにお問い合わせのうえ、カスタム rate quota(レート割り当て)を申請してください。